東海北信越リーグ・パートⅡ

10月24日 VS リンタツ 

61‐76 LOSE

 

10月25日 VS ホシザキ

86‐74 WIN

 

昨年、東海北信越リーグ1位・2位との

試合は1勝1敗

試合を少し振り返ってみます。

 

勝敗は単純なもので最後に1点リードすれば良い

勝ちは勝ち

負けは負け

 

惜しかった

なんてない

 

そして自分たちの視点でなく

相手の視点に立ち

試合が膠着状態の時に

特別なことをせずに我慢した方が

勝利に近づく

相手も膠着状態は嫌なのです。

リンタツ戦の負けは

やれることのみ取組み

単調なバスケになり

我慢ができず敗戦

 

 

ホシザキ戦はどれだけ守っても

相手のシュートがすべて決まり

苦戦が強いられても

前半で相手を探り

後半のシュートの落ちるタイミングまで

よくぞ我慢した。

相手も3Pが落ちた瞬間に勝利を

確信した分かりやすい試合であった。

結局試合に照準を合わせ

調整をすることが

一番の敵と考えています。

 

次の試合も相手がどうこうでなく

自分たちとどう向き合えるか。

真面目な話の間にこの写真が・・・

マサ(岡本将大)これなに??(>_<)

 

ハルキ(跡部遥規)話聞いてるの?(笑)

 

 

それは置いといて

ボソッと一言

フロッピングの多さ

リングへの執念から逃げた

演技でのアピール

衝撃を受けています。

 

リングを攻める・守る

執念

 

これにマッチした試合に

 

 

ほんと自由な個性の強い

不思議なチームです。

 

どんな試合を見せてくれるのか

ファンとしてもワクワクしています。

 

明日も元気に

 

やるしかない!!

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