ちくバス勉強会

ちくバス勉強会🏀

京都で医療従事者

トレーナーとしての活動や

バスケメディアを運営されている

ちくわさんの主催する

ZOOM勉強会で3回に渡り

講師を務めさせて頂きました。 

※ちくわバスケメディア

https://reha-bb.com/

Day・1

「デフバスケとは」

 

Day・2

「医療従事者に求めること」

 

Day・3

「コミュニケーション論」

 

ZOOMでの勉強会とは

新鮮なものです。

ちくわさんとは

約一年前

京都でのmix plus+で

お会いしてから

交流が続いております。

※hoopjunkiesさん

ありがとう😊

 

職場の事情で顔は非公開⁉️

本人かなりイケメンです✨

そしてバスケも上手い💪

 

ドライブ鬼速い😆

 

 

 

そんな方と会話の中で

少しでも楽しんで頂けることは!?

ということで

この企画に至りました。

 

3回くらいを目処にと

開催しましたが

参加者から追加の開催を

依頼されているので嬉しい悩み

 

だから今度は逆に参加者へ

質問したいな。

など企んでいます⁉️

 

 

勉強会と言ってタイトルは

付けていますが

言いたいことは一つ

 

「コロナの終息を待つ人」

これにはならないで欲しい。

 

ただそれだけ。

前向きに生きるから

勉強会に参加する。 

 

そんな人達が競技の枠だけでなく

スポーツの枠からも飛び出して

この危機の中で輝いて欲しい。

 

デフバスケを理解してもらっても

意味がない

デフバスケが発展をしたら

コロナが収まる訳でもない

 

スポーツだけにフォーカスして

言うとすれば

スポーツは他者に勇気を与えるもの

 

そのスポーツマンが

終息を待つしか力がないとは

悲しく見える。

今、バスケ以外のことで

何をしている。

 

特技がなくなった時に

何もない自分に気づいた者から

大きな成長を遂げる。

 

認めること。

自分の力の無さ。

 

コミュニケーション論に関してのみ

言及すると

トレーニングの話でもよく聞きますが

「どうやったら痩せる?」

「どうやったら筋肉つきやすい?」

こんな話になるでしょう。

 

私はこのことを

スキルと呼んでいます。

スキルは根本の

考える力

実行する力

 

のない人には

知っても意味をなさない

 

いくら

ワークアウトでドリブルを

学んでも

試合で活躍することとは

別と言われている部分と似ています。

 

「どうやったら痩せる?」

「どうやったら筋肉つきやすい?」

 

 

これを達成する人ならば

聞く前にやってます。

実行していたら

ある程度、間違った方向性でも

成果はでます。

その成果に納得がいかず

こだわるから情報を集める。

 

目の前の木を育てて喜びたい

でも森を見てないと

折角の個人の成果は水の泡。

 

コミュニケーションもスキルでなく

「相手をリスペクトする心」

これがあれば自ずと成立する。

 

何でも解答を知りたがらず

自己開発してみてください。

その研究開発を自慢し合う場に

すればもっと面白い。

 

質の高い集団であれば

自慢し合う場でも親和性が高いため

自己満会にはならない。

 

世界がピンチの中で沢山の方が

世界を救うために奮闘されている

その奮闘するメンバーを育てたい。

 

 

そんな熱い仲間が一人でも多く

現れて一緒に戦っていきたい。

 

そんな熱い心の持ち主が多く

参加されていたこと。

出会えたことに感謝。

 

 

「まず、やる‼️」

ここからでしょ。

 

 

勉強会の

開催ありがとうございました😊

 

やるしかない💪

 

 

 

 


 

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