津屋一球理事、6月社会人研修!

当法人の理事を務める

津屋一球が


先月6月上旬に
大阪・和歌山にて社会人研修として

代表上田頼飛の元

たくさんの法人の活動に触れました。


その内容の中には

社会貢献活動や

新事業の活動

当法人が元より取り組んでいる
児童療育施設に触れる

というものがありました。


プロバスケットボールプレイヤーとして
活動している
津屋一球は

オフシーズンである今

約5日間という期間
たくさんの人や、ものに触れ

何をみて
どのように感じたのかを

書き留めてくれました。

以下、津屋一球による文章です。

ぜひご覧ください。


 

 

まず、

この機会を設けてくれた

法人代表の上田や

周りの方達に感謝です。

 

 

感じたことは

 

自分は無知で無力だなということです。

 

一週間で、まず

 

発達障害のことを学びました。

 

診断されてなくても

誰しも持ってる もので

 

人それぞれで

世の中に色んな人がいるんだと知りました。

 

人と関わる時は

その人がどんな人かっていうのを

瞬時に考えて

対応の仕方・話し方を

変えていく必要性を感じました。

 

 

また、

児童養護施設にも訪問させてもらいました。

 

施設の方からお話を聞くと

想像以上に厳しい世界でした。

 

詳細は自分の口からは言わないですが

 

何か

その人達のためになることを

したいなって

 

改めて
思いました。

 

こういった経験を胸に

バスケをツールにしたり

その他のことに発展させたりして

今後の人生にも活かしていきたいです。

 

 

理事 津屋一球

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